身近なところだと早寝早起きなど、生活習慣を正すことは健康な身体作りの第一歩と言えるでしょう。もし生活習慣が悪いと、糖尿病や高血圧などのいわゆる成人病になってしまう可能性もあります。成人病の予防方法などを解説していきたいと思います。

早起きする女性のイラスト

生活習慣病の予防のため運動

生活習慣病を予防するためには、継続的に運動することが大切です。
運動とは身体本来の機能を維持するために必要なのです。
運動をすればストレスが解消されますし、代謝機能も正常になります。
肥満解消には運動が効果的ですが、これはカロリーを消費すること以上に代謝を高められるメリットが大きいのです。
代謝が高まると冷えも解消され、毛細血管を流れる血流の勢いも増します。
心臓のポンプ機能を高めるためにも、継続的な運動が必要なのです。

生活習慣病とは生活習慣の乱れから発生する病気です。
日々の生活態度が関係しており、即効性のある薬はありません。
治すためには生活習慣を改善し、その状態を維持することです。
30代に突入すると、肥満や脂質異常症、高血糖などが起こりやすくなります。
代謝が悪くなってくるので、食事の量は変わりなくても太るようになります。
お腹もぽっこり張り出すようになり、体型も崩れてきます。
これらの生活習慣を改善するには、ジョギングやウォーキングが効果的です。

運動はなるべく毎日行いたいですが、無理をしては続きません。
自分が続けられるペースでいいので、コツコツと継続してください。
週に1回では少なすぎますが、2~3日に1回のペースなら大丈夫です。
あまり間を空けるとサボり癖がついてしまうので、3日に1回は運動しましょう。
運動をすると心肺機能も上がり、疲れにくくなります。
疲労が溜まりにくくなりますし、肩こりや頭痛などが解消されることもあります。
過度の疲労は疲労物質の乳酸を蓄積させますが、適度な運動なら代謝を促進させることで乳酸の排出を促してくれます。
最近疲れやすいと感じる方、夜ぐっすり眠られない方なども運動を取り入れましょう。